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『基本と応用』

今年、僕はどう云う訳かゴルフの回数が11月になる現在でも未だ10回に満たないのです、従ってスコアーは増々落ちるばかり。そんな訳で先日友人と久々プライベートで練習ラウンドをしました。全く最近40台に見放され、悪くしますと煩悩の数を軽く叩くのです。その原因を今回分析して見ました。そう、いつの間にやら以前よりもスコアーにこだわらなくなっている自分に気付いたのです。

何時もプレーで心がけることを上げて見ます。先ずPlay Fast(速くやる)なのです。僕が同伴競技者に感じる好ましくないマナーはその反対のSlow Playです。ティーグランドで素振りを繰り返し、アドレスにはいります。
そこで更に数回素振り、気が向かないと仕切り直しまでする始末です。打ったボールが何処へ行くかは素人の遊びであれば当然我慢も出来ますが、Playの進行上で避けることの出来る迷惑はかけてはなりません。ゴルフでもっとも改善し易い部分ではないでしょうか。
真面目にPlayするからこその成り行きなのかも知れませんが、目立つグリーン上での必要以上の芝読みと残り30センチもマークをし、そこでまた芝を読みます。その上スリーパットでもすれば同伴している者の顔からは当然笑顔が消えます。そのような動作が最近どうにも多くなったように感じます。
自分のせっかちと下手を正当化しているのだけではないのですが。

せっかちと云えばその日、後ろの組から打ち込まれてしました。 理由は正に我々の先のSlow Playが原因ですが、打ち込む方も相当なせっかちです。しかし、これは危険な反則。

先の組は若者のパーティーです。キャディーも付かず上級者もいなかったように見受けました。しかし、何処かで教えられたルーティーンを正確に守ったPlayである事は嫌と云うほど伺えます。まずティーショットに入る前に4名ともに方向の確認を行いそれからおもむろにボールをセットし、また方向の確認。 そしてアドレスに入ります。一人が打終えると新たな競技者が同じルーティーンを繰り返し4名が終わりGameが始ります。そこで前に人がいようが、いまいがルール通りに後ろのボールから一人ずつが打ち終え前進して行きます。グリーンオンすると全員がマークし、当然一番遠いボールの競技者からパットに入ります。先ず芝読 みからボールのセット。入らない場合は15センチもOKなしでマークしその都度4名全員が交互に正確に同様のルーティーンを行うのです。何処かのプロの試合そのものでした。 所謂そういう競技者の後続組で、その上後ろの組に打ち込まれたら貴方ならどうしますか。11月でもあり日暮れも早く、上がりの2ホールはほとんど暗闇でした。それでも若者の組はルールを厳守しそのままのペースを続行したのです。見かねてにキャディーが数人手伝いに駆け付け、やっとの事でのホールアウトです。

ゴルフの大会がテレビで放映され、それを見て、それがルールであり一般的マナーと信じている若者に文句は言えませんが、あれはプロの世界。我々素人は臨機応変のゴルフを適応すべきことも知って欲しい思いが募り、更に僕のPlay Fastに拍車がかかってしまいそうです。

あ〜あっ!これで来年もスコアーは除夜の鐘となりそうです。



2008年11月末日



 
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