葉隠流 宗家葉隠塾空手道葉隠塾

葉隠塾 道場案内
  道場訓
理念
歴史
選手紹介
動画
練習、スケジュール、料金
Joining Our KARATE school
お知らせと広報
塾長紹介
  塾長紹介
武士道
出版本
コラム
空手道教範と思想
一門会
  一門会





間もなく春が訪れ桜や蓮翹(レンギョウ)の花々が咲き、同時に沈丁花が匂い鳥がさえずり春を告げます。
中でもその美しさを誇り咲く“桜”は日本が誇るべきものだと思います。
しかし、その優雅な花は驚くほど早く散ってしまうのです。だからこそその花を愛し惜しむ人が多いのでしょう。

世に絶えて
桜のはなのなかりせば
春の心はのどけからまし

と、散るをきずかい落ち着かなさを詠ったものですが、その心をいさめるように、

散らばこそ
いとど桜はめでたけれ
この世に何ぞ久しかるべし

と、詠ったものもあります。諸行無常を感じさせる詩ですが正に真理です。
日本人は桜を潔さ(いさぎよさ)の象徴として来ました。

敷島の大和心を人とはば
朝日に匂う山桜花
本居宣長

この詩はその最たるものだと思います。清く美しい日本の春です。


2008年2月末日



 
(C)Copyright yoin-juku All rights reserved.
葉隠流 宗家葉隠塾  空手道 葉隠塾